本根は美談もスキャンダルも大好き。2006-09-17

「本音」ではない、「ルーツ」である。
美談とスキャンダルに共通する感情はなにか?それは「優越感」である。

考えてほしい。美談の主人公と同じ境遇にあったのなら「涙」している余裕はあるか?スキャンダルに巻き込まれているなら「あざ笑う」ことができるか?私には「無い」。

だいたいが感情は生存本能に直結しているから、これをコントロールするのは非常に難しい。誰かの犠牲が自分の安全に、隣の没落は自分の縄張りの拡大に直結していた頃につちかわれたこの感情をどうやって制御していくか。

他人の安全が自分の安全に、隣の繁栄が自分の繁栄に、嫌いな言葉なんだが「共存共栄」の社会を目指すことが理想なんだろう。
だが、「欲望」「嫉妬」「傲慢」「怒り」といった感情は「支配層」にとって最もあつかいやすだけに、それぞれの時代のそれぞれの支配者が利用してきた。そしてそれは現代も、よりソフィスケートされて利用されている。

で、「たばこ」を止めることは困難だが、はじめから吸わないのはそう難しくない。
だから私は「美談」や「スキャンダル」を避けている。

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